ししまるのインデックスファンドで資産運用

ししまるのインデックスファンドで資産運用

ししまるが、インデックスファンドでの長期分散投資に挑戦する実況中継的なブログ。


スポンサーサイト  このエントリーをはてなブックマークに追加

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


( --/--/-- --:-- ) Category スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

運用成績 2010年12月  このエントリーをはてなブックマークに追加

ファンド名 評価額 購入額
CMAM日本株式インデックスe 9,375 3,200
CMAM外国株式インデックスe 9,402 3,191
CMAM外国債券インデックスe 8,977 4,456

ついにインデックスファンドを購入しました!

とりあえず、最初は勉強のつもりで毎月1万円ずつ積立てていこうと思います。

購入したファンドは以下の3つです。

CMAM日本株式インデックスe
CMAM日本株式インデックスe

CMAM外国株式インデックスe
CMAM日本株式インデックスe

CMAM外国債券インデックスe
CMAM日本株式インデックスe



新興国株式を購入しようか迷いましたが、すでに高値になってると判断して、今回は辞めました。

住信-STAM新興国株式インデックス・オープン(PDF)


現在のポートフォリオはこんな感じです。


提供:わたしのインデックス


来月は先進国株式の割合を増やすつもりです。

ししまるはSBI証券でファンドを購入しています。

住信SBIネット銀行のハイブリット口座を使うと、証券口座にお金を振り込まなくてもファンドが買えるので、とても便利です(^^

スポンサーサイト
( 2010/12/20 22:09 ) Category 運用成績 | TB(0) | CM(9)

【書評】「会計天国」 竹内 謙礼 青木 寿幸  このエントリーをはてなブックマークに追加

会計天国会計天国
(2009/04/21)
竹内 謙礼 青木 寿幸

商品詳細を見る


個別銘柄株に投資する人なら、投資対象となる会社の決算書を読む必要があるでしょう。

この本ではライトノベルを読みながら決算書を読めるようになる良書です。

主人公は経営コンサルタントの北条健一(52歳)。
彼は物語の開始早々、交通事故に遭います。

そして生死の境をさまよう彼の前に現れたのは、黒スーツにオールバックの天使『K』。

北条は現世への復活をかけて、5人の人物を幸せへと導くゲームを始めます。会計の知識を使って…。


貸借対照表損益計算書キャッシュフロー計算書の読み方を楽しく学べます。

ししまるは第四章の部長は部の決算書を作る必要があるという話が一番面白かったです。

とある会社の部長を救うため、清掃係のおじいさんに乗り移った主人公と部長が話し合います。

P.225
「部署の決算書を作らないかぎり、本当に利益を稼ぐことができているのか、そして最終的にいくらのお金が入ってくるのか、分からなくなってしまうぞ。それだと、本来なら、部下の給料すら決められないはずじゃ」
「部下の給料?」
「そうじゃ、今、部下の給料は誰が決めている?」
「そりゃあ、私が評価していますが…」
「どうやって評価しているんじゃ?まさか、各自が稼いだ売上で評価しているんじゃないだろうね?売上さえ上げればいいなら、一枚1万円で仕入れたガラスを1000円で売っても評価は良くなるってことじゃな。そんな簡単なビジネスなら、小学生でもできるぞ」
「いくらなんでも、そんなバカなことはやらないでしょ」
「ほぉ、やらないという証拠は?」
「そ、それは…私と部下の間に信頼関係がありますから」
「その信頼関係で給料が決まっているとすれば、信頼できない社員の給料は安くなるってことなのか?最悪な評価方法じゃな」

部下の評価は、売上ではなく利益で評価する必要があり、その為には部署の決算書を作る必要があるという事ですね。

ししまるは、うちの部長が決算書を作っているのか、今度の忘年会で訊いてみようと思いました(^^

会計天国をアマゾンで購入

( 2010/12/18 18:53 ) Category 本の紹介 | TB(0) | CM(0)

【書評】「【新版】内藤忍の資産設計塾」 内藤忍  このエントリーをはてなブックマークに追加

【新版】内藤忍の資産設計塾─あなたとお金を結び人生の目標をかなえる法【新版】内藤忍の資産設計塾─あなたとお金を結び人生の目標をかなえる法
(2008/05/22)
内藤 忍

商品詳細を見る


資産運用を始めたい人の必携の書とも言えるのが、この内藤忍さんの「資産設計塾」です。

ししまるがこの本の中で一番参考になったのは、P.72の金融商品のリスクに関する項目です。

金融資産の5つのリスク
価格 リスク
基準価額が変動するリスク。
一般に、債券の価格は、信用力・金利の変動等の影響を受けます。
一般に、不動産の価格は、政治・経済状況、市場の需要等を反映して変動します。
一般に、株価は発行企業の業績、政治・経済情勢、市場の需要等を反映して変動します。
金利リスク
金利変動により債券価格が変動するリスク。
一般に、金利が下落した場合は債券の価格は上昇し、基準価額が上昇する要因となり、金利が上昇した場合は債券の価格は下落し、基準価額が下落する要因となります。
為替リスク
外国為替相場の変動により、外貨建資産の円ベースの価格が変動するリスク。
一般に外国為替相場が円安になった場合は、基準価額の上昇要因となり、円高になった場合は、基準価額の下落要因となります。
為替相場は、投資をしている国の政治経済情勢、通貨規制、資本規制等の要因による影響を受けて変動します。
信用リスク
発行体等の財政難、経営不安等により債務不履行になる、もしくは債務不履行になるおそれがある場合、基準価額が下落する要因となります。
流動性リスク
株式や債券、その他金融商品などを現金化する際に、換金することができない、また、換金することができたとしても不利な条件でしか換金できない可能性があり、その結果として不利益を被ることになった場合、基準価額の下落要因となります。

このうち、本書では流動性リスクはとるべきではないリスク。
また、信用リスクは債券ではとるべきではないリスクとしています。

各資産クラスが影響を受けるリスク
  価格リスク 金利リスク 為替リスク
流動性資産      
国内株式    
国内債券    
外国株式  
外国債券  
その他資産

その他にも、資産運用の心構えから、「投資信託」「株式」「債券」など金融商品の詳細な説明。さらに「不動産投資」「住宅ローン」「保険」など、資産運用に関する必要な情報を網羅しています。

結構大きな本なので、通勤電車で読むよりは、家でじっくり読んだり、辞書的な使い方をするとよいと思います。

【新版】内藤忍の資産設計塾─あなたとお金を結び人生の目標をかなえる法をアマゾンで購入

( 2010/12/16 23:37 ) Category 本の紹介 | TB(0) | CM(0)

【書評】「大人の投資入門」北村慶  このエントリーをはてなブックマークに追加

大人の投資入門―真剣に将来を考える人だけに教える「自力年金運用法」大人の投資入門―真剣に将来を考える人だけに教える「自力年金運用法」
(2008/01/12)
北村 慶

商品詳細を見る


この本のユニークなところは、他のインデックス投資の本と違い、年金についてかなりのページを費やしているところです。

現在、サラリーマンは月給の約15%…つまり、月給30万円の人は、約45,000円が毎月厚生年金保険料として徴収されています。(このうち本人負担額は半分)

さらに、現在の45歳がもらえる年金が約3900万円。現在の35歳がもらえる年金は約3700万円となり、老後の必要資金を8500万円との差額を自分で貯めなくてはなりません。

  貰える年金額 老後に必要な
自己資金額
60歳 5600万円 2900万円
55歳 5000万円 3500万円
45歳 3900万円 4600万円
35歳 3700万円 4800万円


また、この8500万円という額は、65歳以上の夫婦1組の世帯の生活費を1ヶ月24万2000円とした場合の試算で、「経済的にゆとりのある老後を送るためにはさらに14万円が必要」とされています。

つまり、「理想のセカンドライフ」のためには、「月額38万円」「総額1億3200万円が必要」となります。

  貰える年金額 理想のセカンドライフに
必要な自己資金額
60歳 5600万円 7600万円
55歳 5000万円 7200万円
45歳 3900万円 9300万円
35歳 3700万円 9500万円


また、この本には私たちが納めた年金保険料が、どのように運営されているかが説明されています。

GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人) のアセットアロケーション


提供:わたしのインデックス

日本債券が大部分を占めていますね。

つまり、私たちは毎月の年金保険料を通して、月給の約10%(15%×0.67)を日本債券に投資していると言えます。

ですから、自分で資産運用をする際、アセットアロケーションに日本債券クラスを組み入れる必要はないというのが、この本の最もユニークな点です。

さらに世界の年金機構のアセットアロケーション比較など、他では見られないデータも載っているので、年金についての理解を深めたい人は一読することをおすすめします。


大人の投資入門―真剣に将来を考える人だけに教える「自力年金運用法」をアマゾンで購入

( 2010/12/12 14:51 ) Category 本の紹介 | TB(0) | CM(0)

1ドル=50円はありえるのか?(インフレ率と為替レート)  このエントリーをはてなブックマークに追加

円高ですねぇ。

今日の1ドルは84円。3年前は1ドル=120円程。
今まで円高の最高値は1995年4月の1ドル=79円75銭だったので、現在はまごう事無き円高です。

ところが、今は円高ではない。むしろ円安だと言う人々がいます。

はっきりいうと今は円高ではない - 藤沢数希
池田信夫 blog : 「円高」の空騒ぎ - ライブドアブログ
Porco Rosso Financial Weblog: 実質実効為替レート
三保小次郎日誌 実質実効為替レートからみた円高
円高に対する一つの見方:実質実効為替レート - 陸奥月旦抄

先週の為替市場は「非不胎化介入」で 大騒ぎだったが、そもそも今の水準は円高なのだろうか。次の図は、1995年と現在を比べたものだ。確かにドル/円レート(赤)は15年ぶりの高さだが、 各国の物価水準などを勘案した実質実効為替レート(青)でみると5年前の水準に戻った程度で、15年前に比べるとまだ3割以上低い。
kawase2.jpg

*クリックで拡大します
ブルーのグラフはドル・円為替相場レッドのグラフは実質実効為替レート


この最大の原因は物価上昇率の違いで、アメリカのCPIはこの15年の累積で40%近く上がったが、日本はほぼ0%である。むしろ現在は2008年前半までの「円安バブル」が訂正される過程にあり、1ドル=60円台になってもおかしくない。

引用元:池田信夫 blog : 「円高」の空騒ぎ - ライブドアブログ


いきなり出てきたこの実質実効為替レートとはなんぞや?という話なのですが、実質実効為替レートとは、 ユーロや英ポンド、人民元など、ドル以外も含めた主要通貨に対する円の価値を示すものです。

つまり、円と米ドルの関係だけではなく、世界全体で見た円の位置はどこなのかを示すレートが実質実効為替レートなのです。

それによると、今の円の価値は円安らしいです。
つまり、円が高くなったわけではなく、ドルが超安くなっただけなのです。

なぜドルが超安くなったかといいますと、

1.金融危機によって、アメリカが金利を下げ、それによって魅力がなくなった米ドルが売られた。
2.世界中からアメリカに集まっていたお金が信用バブルを起こし、それが金融危機ではじけた。
3.インフレにより、米ドルの価値が低くなった。


この3点です。

つまり、米ドルは今までが不当に高かっただけで、金融危機でバブルがはじけて適正価格に戻っただけらしいです。

3のインフレに関してですが、アメリカの物価はここ15年で40%ほど上がりました。それに対して日本のインフレ率はほぼ0%です。

[世] [画像] - インフレ率(消費者物価指数)の推移(1995~2010年)の比較(日本、アメリカ)


このインフレ率の差がこのまま進むのであれば、ドルはこれから先もどんどん下がっていくと言えるでしょう。これは購買力平価説で説明がつきます。

「購買力平価説」は、国際貿易に制限がなく、為替に取引コストがかからないと仮定すれば、同一の商品は、どこの国においても、値段が同じとの考えである。ある商品の価格がアメリカ国内で100 ドル、日本国内で12,000 円であれば、交換レートは1 ドル=120 円となる。 仮に、アメリカに比べて日本の物価が上昇(同じ商品が13,000 円に)すれば、日本の通貨が下がる(1 ドル=130 円)ことになる。もしも、1 ドル=120 円で変化がないと、日本が輸入するアメリカの商品(12,000 円のまま)が増え、そのために、ドルの需要が増加して、ドル高(最後には1 ドル=130 円)になってしまう。

購買力平価説に従えば、リスクが同じ資産の実質利回りは、すべての国で等しくなり、為替レートの変化は、各国のインフレ率格差を反映したものになる。実証分析では、長期的に、うまく当てはまる場合が多いことが分かっているものの、短期の為替レート変動には説明力が弱い。これは、インフレ率の計測に用いる消費財バスケットが国によって異なること、実 際の国際取引には大きなコストがかかること、上記のような裁定取引には時間がかかること、資本取引が為替レートの短期変動を引き起こす場合が多いこと、などが理由である。
引用元:国際分散投資(7) - 為替レートの基本的概念(PDF)

次の図は1971年以降の為替レートなのですが、ガンガンに下がってますね。
exchange_r360.gif


20年後には1ドル=50円になるという意見もあります。
セミナーレポート 第1回前編 現役プロに聞く『やさしい為替市場のメカニズム』

1980年から今まで27年間、日本の物価上昇率とアメリカの物価上昇率を毎月のデータで比べてみると、日本のほうがアメリカより高かった月は、たった8 カ月しかない。それ以外の月はすべてアメリカのほうが高かったんです。だから、ドル/円のレートはずっと右肩下がりになる(ドル安・円高傾向になる)、というのが為替レートの基本的なメカニズムです。もし、日本とアメリカの物価上昇率がこのまま維持されていくと、超長期的(20年後)にはドル/円レートの中心地が50円くらいに落ちてくることもあると思います。


ししまるも、短期的には市場の原理によってドルが高くなる事もあるかとは思いますが、長期的にはドルは下がっていくのではないかと思います。

アメリカが長期的なデフレになったり、日本がハイパーインフレになれば、また話は別ですが。

( 2010/12/09 21:31 ) Category 為替 | TB(0) | CM(0)
プロフィール
Twitterボタン


月別アーカイブ
最新トラックバック
全記事表示リンク
Ads




上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。